◀︎ 本棚へ戻る

シロタマモドキ

白く長い体毛に覆われている、四足歩行の魔物。
 つぶらな赤い瞳、丸っこい体格。遠くで見れば愛らしいのだが、だまされてはいけない。
 鋭い牙を持っており、嚙む力が強い。
 牙の形が特徴的。火の魔法で溶けてしまうのか牙の内側の表面はよくみるとぐにゃぐにゃとしている。
 どんなに小さな個体でも、指に噛みつかれたら食いちぎられてしまう。
 と言うよりも、食いちぎるまで噛まれ続ける。
 もう一つ大きな特徴は、火の魔法を使用できるところだ。
 火の玉を口から吐き出してくる。

 小さい個体だと10㎝
 大きい個体だと1m

 生息地は寒いところのはずだが、シェカオに出るあたり生息地を広げているのかもしれない。
 ちなみに、名前の由来は白い玉みたいだから、シロタマ。モドキとついたのは後から。
 見た目以上に凶暴だったため、騙されるなの意味を込めてつけたらしい。

その他:
 ケインさんのコメント:シェカオの村周辺なんて、シロタマモドキが生息していないはずなのですが。

 ユウのコメント:二度と出会いたくない。

作成者:ユウ